スポット紹介
◆ 赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設
かつては日本の基幹産業であり北海道の発展にも大きな役割を果たした炭鉱。赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設では貴重な炭鉱遺産が展示紹介されていて、同敷地内には旧住友赤平炭鉱立坑櫓等の建屋がほぼ稼働時の姿のままで保存されています。有料のガイド付き見学では当時実際に働いていた「元炭鉱マン」の話を聞きながら建屋内を見学することができ、普段は決して見ることのできない建屋内の圧巻の光景に驚愕の声をあげる方もいらっしゃるようです。建屋の見学後は、実際に炭鉱で使用されていた掘削機械などが展示されている自走枠整備工場の見学も可能で、こちらでは大迫力の大型機械などを間近で見ることができます。炭鉱に興味のない方でも一見の価値があるおススメの施設です!
住所 : 〒079-1143 北海道赤平市赤平485番地
TEL : 0125-74-6505
開館時間 : 9:30~17:00
休館日 : 月・火曜日(祝日の場合は振り替えあり)
入館料 : 無料(建屋内などを見学できる炭鉱遺産ガイド付見学は有料。詳細は市のページをご覧ください)
赤平市による紹介ページ : 赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設 – 北海道赤平市



◆ ズリ山階段 & ズリ山展望広場
炭鉱内から出る不要な岩や石を長年積み上げて山になったものをズリ山(ぼた山)と呼びます。このズリ山の山頂を展望台として活用しているのが赤平市のズリ山展望場です。遠くは暑寒別岳や十勝岳などが一望できる山頂までの階段は777段もあり、ズリ山階段としては日本一の段数を誇ります。山頂でゆっくりしても1時間程度で往復できますのでちょっとした気分転換にも、運動不足解消にもおススメですが、普段運動不足の方にはおそらく翌日以降の筋肉痛が待っています!(笑)
住所 : 〒079-1144 北海道赤平市赤平693番地1
(ズリ山駐車場 〒079-1144 北海道赤平市美園町1丁目)
赤平市による紹介ページ : 777段日本一のズリ山階段 – 北海道赤平市



◆ 空知川露頭炭層展望広場
1857(安政4)年に松浦武四郎によって発見されたとされる石炭層を見ることができるのがこちらの展望広場。その後の空知地方の炭田開発の発端となった貴重な露頭(岩石や鉱脈の一部が地表に現れている所)が見られますが、露頭と展望広場との間に若干距離がありますので双眼鏡や望遠レンズ付きのカメラなどを持参した方が良いかもしれません。
住所 : 〒079-1143 北海道赤平市赤平651番地
■ 赤平駅前から駐車場へのルート(お車の場合)↓
① 赤平駅を出て右側へ進みます。(徒歩だと25分程かかります。)
② マックスバリュ赤平店前の交差点を左折。(徒歩の場合はもう一本先の交差点を左折。)
③ 道なりに真っすぐ進むと右手に駐車場(芝面)があります。



◆ エルム高原オートキャンプ場
赤平市の高台に位置するエルム高原リゾート内のオートキャンプ場は5月上旬頃から10中旬頃にかけて利用可能。テント用サイトを始め、車を横付けできるオートサイトや、ケビンを丸ごと一棟貸切可能なケビンサイトなど様々なシチュエーションに合わせたキャンプが楽しめます♪センターハウスにはシャワー室や洗濯機、売店、自動販売機なども揃っていて何かと便利。全サイト予約制となっておりますのでご利用の前にはご予約を忘れずに!
住所 : 〒079-1102 北海道赤平市幌岡町392-1
TEL : 0125-34-2164
Webサイト : エルム高原リゾート | 北海道の自然をダイレクトに楽しもう!



◆ エルム高原家族旅行村
オートキャンプ場と同じエルム高原リゾート内にありながら冬期も含め1年中利用できるのが、こちらの家族旅行村です。予約が必要なく、お好みの場所にテントが設置でき、オートキャンプ場よりもお安く利用できますがシャワー室などは無く設備的にはオートキャンプ場よりも若干劣りますので、より野趣あふれるキャンプを楽しみたい方はこちらがおススメです♪
また敷地内にはバーベキューハウスやテニスコート、野外ステージがあり多目的に利用することができ、冬には傾斜を利用した雪ソリコースもできあがります。
住所 : 〒079-1102 北海道赤平市幌岡町375-1
TEL : 0125-32-6160
Webサイト : エルム高原リゾート | 北海道の自然をダイレクトに楽しもう!



◆ エルム高原温泉「ゆったり」& コテージ「虹の山荘」
それほど大きな浴場ではないものの露天風呂、泡風呂、高温風呂、圧中浴付大型風呂、サウナと多種に渡るお風呂が入館料500円で楽しめる温泉施設。キャンプやバーベキューなど楽しんだあとや、もちろん温泉だけの目的でも、眼前に広がる大自然を眺めながら心身ともにリフレッシュしてみませんか?また、清潔感を感じさせる館内にはレストランもあり豊富なメニューが用意されています♪
そして隣接する6棟のコテージ「虹の山荘」には各種家電製品や食器などが揃っており宿泊が可能。6名用と8名用があり、それぞれ1棟の利用料金が1泊12,500円と15,700円と安価なのも嬉しい施設です。バーベキュー設備も整ってますので、気の合う仲間たちで時間を気にせずワイワイ楽しみたいですね♪
ちなみに、一番近いコンビニまででもかなりの距離がありますので、食材などの用意は行く前に済ませておいた方が間違いありません。
住所 : 〒079-1102 北海道赤平市幌岡町377-1
TEL : 0125-34-2155
営業時間 : 10:00〜22:00(最終入館21:30)
定休日 : 年中無休
Webサイト : エルム高原リゾート | 北海道の自然をダイレクトに楽しもう!



◆ 情報発信基地AKABIRAベース
赤平市の情報を発信したり、特産品や赤平市出身の鈴井貴之さん出演の人気番組「水曜どうでしょう」の関連グッズなどが買える施設です。地元農家さんの作った新鮮でリーズナブルなお野菜も魅力。また、鶏足の唐揚げ「ホットレッグ」や、車の運転中でも片手でいただける「じゃガ〜ル」などといったオリジナルのフードメニューも充実♪特に夏場のソフトクリームは最っ高です!!
住所 : 〒079-1102 北海道赤平市幌岡町54
TEL : 0125-32-6760
営業時間 : 5月〜6月 10:00〜18:00(火曜定休)/ 7月〜9月10:00〜18:00(無休)/ 10月10:00〜17:00(火曜定休)/ 11月〜4月10:00〜17:00(火・水曜定休)
Webサイト : 情報発信基地AKABIRAベース (akabirabase.com)



◆ 赤平公園
春には美しい桜、秋には色とりどりの紅葉が楽しめる赤平公園。赤平市内最大の面積(7.3ha)を有し、駐車場やトイレも完備されており、ちょっとした気分転換やお散歩にもちょうど良い公園です。
住所 : 〒079-1144 北海道赤平市美園町3丁目



番外編 ロケ地としての赤平
■ 2021年公開映画「ドライブ・マイ・カー」
第94回米アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞したこの作品では、終盤の重要なシーンの撮影が上記の「ズリ山」斜面などで行われました。
■ 2015年テレビ放送「不便な便利屋」& 2016年テレビ放送「不便な便利屋 2016 初雪」
鈴井貴之さんの連続ドラマにおける監督・脚本初作品となる作品も赤平市内各地でロケが行われました。ドラマを制作したテレビ東京の公式サイト内の同番組ページにはロケ地マップも掲載されています。(2023年3月現在)
■ 2019年テレビ放送「水曜どうでしょう ~北海道で家、建てます編~」
エルム高原リゾートへ向かう途中の森に中にある通称「水曜どうでしょうハウス」。2022年に期間限定で一般公開された際には多くの来場者で賑わったそうです。
