赤平市について
赤平市の場所
北海道民であっても「どこだっけ?」と、正確な場所が解っている人の少ない赤平市は北海道中部に位置し大分類では「道央地域」、振興局としては「空知総合振興局(空知地方)」に属する市。
「滝川市の東隣」といえば多少伝わりやすいのですが、車で1時間ほど走れば北海道第二の都市である旭川市に行く事ができ、夏のラベンダーが美しい富良野市も車で1時間圏内です。海に行こうと思えば車で約1時間20分で石狩市浜益区へ。札幌へは高速道路で約1時間30分。少し走れば都会も大自然も楽しむことができる町なのです♪
赤平市の人口やお店
時折「赤平町」と間違われることがありますが、2023年2月末現在で人口9,000人を割ってはいるものの、かつては石炭産業で栄え最盛期には59,430人の人口があったため現在においても「市」なのです。
これだけの人口だとお店も少なく不便なのではないか?と思われるかもしれないが、市内にはスーパーが2店舗(コープさっぽろ、マックスバリュ)、コンビニが5店舗(セブンイレブン×2、ローソン、ファミリーマート、セコマ)の他、ホームセンター(DCM系列ニコット)やドラッグストア(ツルハ)などもあり普段の買い物には困りません。

赤平市の気候など
空知地方といえば岩見沢市を筆頭に雪が多いというイメージがあるかと思いますが、赤平市に関しても例に漏れず決して雪の量は少なくありません。が、ここ2年間は年明け前の12月にまとめてドッと降り積雪量が増すが、年明け後はそれほどまとまった雪が降らず3月になれば意外と早く雪融けがすすむといった感じ。
気温に関しては夏は30℃を超えることがあり冬はマイナス20℃くらいになることもあるという典型的な内陸型の気候ですが、慣れてしまえばなんということもなく生活できるものです!

赤平市での生活
過疎化がすすむ町ですが、お店や病院も揃っており暮らしに関しては特に不便を感じることはないかと思います。市内で買えないものは隣の滝川市へ行けば大抵のものが手に入りますが、やはり車は有った方が何かと便利かも。
冬場の雪も除雪体制がしっかりとしている町なのでさほど困ることもありませんが、やはり慣れは必要。そしてある程度の暖房費がかかることは覚悟しなければなりません。
移住者に対して家賃補助などの施策をおこなっており、また、人口の少ない町だからこその小回りの利く施策も見受けられ、コロナ禍においては市民に対する計4回の商品券の配布が行われました(市内で使える1万円分の商品券×4)。大都市では簡単には実行できないであろうことなので、個人的にもたいへん嬉しかったです。
<こんな方におすすめの町>
・都会での暮らしに疲れた30~50歳代の方。
→ 静かな環境で余計なストレスを感じず生活できます!ただし、若い人には刺激が足りなく、高齢者は移動や除雪などに不便を感じるかもしれません。
・パソコンがあれば仕事ができる方。
→ 決して求人が多い訳ではないので、手に職を持っている方が安心です。
・北海道の大自然を満喫したい方。
→ 富良野・美瑛ドライブが日帰りで可能♪(←近隣市町村の魅力に頼ってみる・・・)
・地震の少ない地域に住みたい方。
→ 体に感じる地震が少ない地域です。今後のことは保証できませんので今のところです。
